ブレッシングナイト浅草アーサー・ホーランド / Arthur Hollands
1951年大阪市西成区育ち。
日本でハイスクールを終えた後、父の祖国アメリカへ。
23歳で洗礼を受ける。
全米レスリング選手権チャンピオン2回、 パンアメリカン大会銀メダル。全米柔道選手権大会3位。 その後、首の骨を損傷し、現役を引退して 本格的に伝道活動に入る。
1982年からは活動の拠点を日本に移し、路傍伝道、 日本列島縦断十字架行進、薬物依存症の若者への 働きや、元暴力団員からなる「ミッション・バラバ」、 モーターサイクルグループ「Lord’s Angels」を創設。 十字架行進は海外でも行い、アメリカ、 韓国、台湾、キューバなどを歩いている。
講演の他、映画や雑誌にも出演し、幅広く活動している。HOPEN / ホープン
永井 開・のぞみの夫婦ユニット
それぞれの音楽活動を経て、ゴスペルを通して出会う。結婚後はゴスペルクワイアのディレクター&ピアニストとしての他に、二人でオリジナル賛美を作りながら、教会やライブハウスなどでコンサートやワークショップなども行っている。2017年には多言語賛美アルバム「Ethnos Project3」に楽曲を提供。
2022年オリジナルアルバム「愛の中で」発売。分かりやすく聴きやすいゴスペルCDとして好評。近年は二人でユース(10代20代)のゴスペルの活動も力を入れている。
二人の娘がいる。
賛美を通して神様の希望を伝えている。永井開 / Hiraku Nagai
音楽専門学校を卒業後ゴスペルクワイアでの奏楽を始める。
国内外のアーティストのサポートミュージシャンとして関わる。現在は複数のクワイアで奏楽をしつつ、ライブやワークショップを通して、ゴスペルの喜びを伝えるために各地で活動している。
妻の永井のぞみとHopen Ministryも行っている。
2021年リリース(楽曲提供、プロデュース)
YNGP『のぞみ高く歩もう』『どんな時も』
ESP学園講師。永井のぞみ / Nozomi Nagai
音楽専門学校在学中にゴスペルに出会う。L.AやN.Yの黒人教会の礼拝やワークショップで衝撃を受け、この愛を歌おう!と決意し、ゴスペルシンガーに転向。ディレクターとして、ゴスペルクワイア指導にも携わる。
2016年に結婚後は夫と「Hopen music ministry」を始め、全国でゴスペルワークショップやコンサートをしている。
大人だけでなく、キッズ・ユース向けのゴスペルクワイアの指導も開始。
2017年「祝福の道」リリース。
2021年「Mother’s prayer」リリース。
2022年「愛の中で」リリース
【公演に関する注意事項】
◯ 会場に駐車場はございません。